江戸端唄・俗曲/笹木美きえ

笹木 美きえ 江戸端唄・俗曲・・三味線と唄のお教室


・・・・・・・・・・庶民の豊かな心情を唄いあげる

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プロフィール PROFILE

東京都出身。
日本橋きみ栄師に師事。
日本橋美き栄を頂く。
神田福丸さんの伴奏者として 『神田福丸リサイタル』やイベントに参加。
平成6年より、三味線 豊静栄師に師事し 五線譜を学ぶ。
三味線 豊静輝栄を頂き、現在に至る。
荒川区文化教室・荒川区文化総合講座の講師となるが、
2000年より、老人施設他への慰問、ボランティア、ライブなど
活動の場を広げるべく 日本橋美き栄 改め 『笹木 美きえ』として
活動を開始する。
2003年より 年に2回の 端唄らいぶを 続けている。
2005年7月より 江戸端唄・俗曲の試聴(歌詞と解説付き)が
出来る『音の出るブログ』を作成し、月に2回の更新をしている。
2006年より カルチャースクールで講座を持ち、 今現在は
LinkIcon「銀座おとな塾」
NNPカルチャー講座で開講しています。
また、おまけページもありますので、こちらも覗いてみて下さいませ。
LinkIcon「mikittyのメモランダム」カルチャー講座で 開講していま

  <江戸端唄・俗曲へのこだわり
浮世節 たぬきでお馴染みの、故 日本橋きみ栄師匠の下で、
長年学び、「粋」にこだわりを持ち、日々精進しています。
気風と歯切れの良い、でも決して下品にならないきみ栄師匠の唄(さのさ・
  都々逸他)を若い方々にもお伝え出来たら良いな・・と思っています。




・・・・・・・笹木美きえ 師匠


笹木美きえ師匠のサイトを是非ご覧になって下さい !

江戸端唄・俗曲 / 笹木美きえ
(Official Website 公式ページ)
江戸端唄・俗曲の試聴と紹介
(音の出るブログ、歌詞・解説付き)

■ 試 聴(ブログ「江戸端唄・俗曲の試聴」より転載)

 ・玉川
  00.50

・ ・雪花紋sekkamon

         <玉川>
         ♪ 玉川の水に晒せし 雪の肌 積もる口説のその中に
         とけし島田のもつれ髪 思い出さずに忘れずに
         また来る春を 待つぞえ

          [解説]
           嘉永[1847~1854]の頃に出来たもの。
           玉川から引かれた水で産湯を使った事を誇る 江戸の女の恋を
           唄っているが、はかない境遇に身を置く哀しみと、秘めた恋を
           主題にしているので曲調はしめやかである。

・ 木津川
  00:52

・ ・花紅葉公達hanamomiji-kindati

         <木津川>
         ♪ 折から月の いでしほや 流るる方は 木津川へ
         濃き紅に 染め込みし 紅葉 故郷へ 錦せん
         散りゆく 葉末 はらばらと 散るは涙か 秋雨か
         しかとはわかぬ 川づつみ

           いでしほや :いでし方や
           はらばら :ばらばらになる

・ 夕暮れ
  01:06

・ ・都鳥局miyakodori_tubone

         <夕暮れ>
         ♪ 夕暮に 眺め見渡す隅田川 月に風情を待乳山
         帆上げた船が見ゆるぞえ アレ 鳥が鳴く 鳥の名も
         都に名所があるわいな

          [解説]
           幕末に流行した。
           夕暮れ時の隅田川の風情を唄っている

 ・鬢のほつれ
  01:06


 ・・笹木美きえ 師匠

         <鬢のほつれ>
         ♪ 鬢のほつれは 枕のとがよ それをお前に疑られ
        つとめじゃえ 苦界じゃ 許しゃんせ
         ♪ 待てば添われる 身を持ちながら せいて世間を狭くする
        せかなきゃね 先(せん)越す 人がある
          ♪ 疑い晴れたら この手を離せ 他所で浮気をするじゃなし
         車もね 来ている 夜も更ける

         ・[解説]
          幕末から明治にかけて 多くの人に愛唱された。
          日本髪の左右側面の張り出した部分を”鬢”と言い、それが乱れたのは
          他の男に気を許したからだと 責められる様子を唄っている。